℃-ute コンサートツアー2008夏~忘れたくない夏~ [DVD]
¥2,067 ¥2,067 税込
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | 萩原舞, ℃-ute, 中島早貴, 有原栞菜, 岡井千聖 |
稼働時間 | 2 時間 9 分 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 81.65 g
- EAN : 4942463530891
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間 9 分
- 発売日 : 2008/11/12
- 出演 : ℃-ute, 中島早貴, 岡井千聖, 萩原舞, 有原栞菜
- 販売元 : ZETIMA
- ASIN : B001F6QHYG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 141,044位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,121位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新曲の「江戸の手毬唄 U」から始まり「スウィーツ→→→ライブ」まではなんとなく赤とかピンクのライトが多くで多少メンバーの顔とかが見づらくなっていますが「イメージカラー」から明るいのでメンバーの顔は、はっきり見えます。去年の春の「ゴールデン初デート」以来の愛理の「通学ベクトル」これを楽しみにしていた人も多いのではないでしょうか? 本当に歌うまいし何回でもみてしまいます。 「忘れられない夏」もかなりいい! そして「JUMP」での会場の合唱はなんか℃ーuteとファンが一つになった感じがしました。さいごの「都会っ子純情」は最高!! もちろん、特典映像もあります。 最終日の1日ドキュメントです!特典映像でしか見られない本編未収録の2曲が入ってます! 長々といろんなことを書いたんですけど、みなさんはどう思ったかわかりませんが、私はかなりよかったなぁとおもいます!!
2008年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画質が最低です。
初めて℃-uteのDVDを購入される方は2007年のいずれかの物をお勧めします。
初めて℃-uteのDVDを購入される方は2007年のいずれかの物をお勧めします。
2009年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
C-uteは、このDVDから入りました。代表曲もちゃんと入っていますし、良いと思います。ハギティ、愛理、舞美、のファンなら買って損はないと思います。他の人は、見にくいと思っている人もいますが、こんなもんだと思いますよ。
2008年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファン以外ならオススメできませんが、ファンの方なら楽しめます。多少見づらさあってもたった一本しか存在しないこのツアーのDVDなので我慢できます。ただ過去のDVDと比べてしまうと・・・。
2008年11月13日に日本でレビュー済み
メロン記念日の「夏」を歌ったが、舞美ちゃんと愛理ちゃんが抜けた状態だったので、楽しめた、特にこの曲での梅さんはアンコールのテンション上げ子よりも私にとっては強烈なインパクトだった、セクシーすぎる。梅さんは見た目に反した面白キャラも魅力だが、セクシー路線でも魅せていってほしい、去年の夏ハロの「夏の夜はデインジャー」みたいの。でも梅さん自身もお笑いを楽しんでる感があったし、梅さんが楽しいんだったらそれでいいと思う。
℃のオリジナル曲がほとんどのこのコンサート。3rdアルバムが全10曲で、うち4曲がシングル曲というボリューム不足だった為、℃の現場に行き慣れてる方には全体的に聞き慣れた曲が多く、ほぼ一年ぶりの単独紺であるにも関わらず残念だった。そこは℃以外の曲をもっと歌い、意外な組み合わせのメンバーで歌う等の、この紺だけのサプライズを考えるべきだった、(愛理ちゃんと舞美ちゃんに偏ってしまうので)セットリストには問題があったと思う。
MCというか曲の間の寸劇は期待が大きかった分、もう少し面白くできたんじゃないか、と思った、これは演じているメンバーは与えられた台本以上のパフォーマンスをしていたので、台本を考えた側に問題があると思う。英語劇はせっかくメンバーが一生懸命暗記し、楽しく演じていたのに、はっきりいって内容がつまらなかった。台本がもう一ひねりすれば、早貴ちゃんと舞美ちゃんの寸劇はもっと味が出せたのではないかと思う。
℃のメンバーは一生懸命やってるし、与えられたことを最高の形でやっていると思うので、与える側が問題になってくると思う。エルダーメンバーと絡む姿をもっとたくさん見たかったし、(先輩が後輩をいじるという場の確保、自体が困難な状態ではあったが)劇ハロ第4回携帯小説家は演じる側も見る側も気の毒だった。
℃のオリジナル曲がほとんどのこのコンサート。3rdアルバムが全10曲で、うち4曲がシングル曲というボリューム不足だった為、℃の現場に行き慣れてる方には全体的に聞き慣れた曲が多く、ほぼ一年ぶりの単独紺であるにも関わらず残念だった。そこは℃以外の曲をもっと歌い、意外な組み合わせのメンバーで歌う等の、この紺だけのサプライズを考えるべきだった、(愛理ちゃんと舞美ちゃんに偏ってしまうので)セットリストには問題があったと思う。
MCというか曲の間の寸劇は期待が大きかった分、もう少し面白くできたんじゃないか、と思った、これは演じているメンバーは与えられた台本以上のパフォーマンスをしていたので、台本を考えた側に問題があると思う。英語劇はせっかくメンバーが一生懸命暗記し、楽しく演じていたのに、はっきりいって内容がつまらなかった。台本がもう一ひねりすれば、早貴ちゃんと舞美ちゃんの寸劇はもっと味が出せたのではないかと思う。
℃のメンバーは一生懸命やってるし、与えられたことを最高の形でやっていると思うので、与える側が問題になってくると思う。エルダーメンバーと絡む姿をもっとたくさん見たかったし、(先輩が後輩をいじるという場の確保、自体が困難な状態ではあったが)劇ハロ第4回携帯小説家は演じる側も見る側も気の毒だった。
2008年12月9日に日本でレビュー済み
他のレビューの中に照明によって見にくいなどのコメントがありましだが、自分も同じ意見です。 悪口だという人もいるようですが、やはり言わなくては、いけない事は言うべきです。 自分を含め何人かがそう思っているという事はやはり改善すべき点が少なからずあると思います。 まぁ〜 自分はかなり神経質すぎるのかもしれないが歌手の 「歌声」、「表情」、 「振り付け」、「髪形」、 「衣装」、「照明」、「画質」に「カメラワーク」まですべてを見る人間にとっては必要以上に細かいところに気になってしまうのかも知れません。とりあえず今後に期待です
2009年7月11日に日本でレビュー済み
有原栞菜ちゃんの最後に参加した℃-ute単独紺の映像作品です!
Jr.橋本とのツーショットが出た時点でなんかな〜とは思ってたけどまさかです………泣
めーぐるもツーショット出ていきなりの脱退。
ハロプロで何の前触れもなく脱退の場合、スキャンダル系と思ったらいいんですか?って感じ。
ちゃんとメンバーにも、ファンに対して「こういう理由で」とか「今までありがとう」とか言う場を設けるべきだと思うんですけど。
そして「卒業」という形で笑顔で℃-ute、ハロプロを去っていって欲しいですよ(><)!
とにかく
かんなん今までありがとう!
栞菜居てこその℃-uteでした.
これからは℃-uteの応援をあたしたち(=ファン)と同じ立場でするってことですよね(^ω^).!笑
おつかんな!
Jr.橋本とのツーショットが出た時点でなんかな〜とは思ってたけどまさかです………泣
めーぐるもツーショット出ていきなりの脱退。
ハロプロで何の前触れもなく脱退の場合、スキャンダル系と思ったらいいんですか?って感じ。
ちゃんとメンバーにも、ファンに対して「こういう理由で」とか「今までありがとう」とか言う場を設けるべきだと思うんですけど。
そして「卒業」という形で笑顔で℃-ute、ハロプロを去っていって欲しいですよ(><)!
とにかく
かんなん今までありがとう!
栞菜居てこその℃-uteでした.
これからは℃-uteの応援をあたしたち(=ファン)と同じ立場でするってことですよね(^ω^).!笑
おつかんな!
他の国からのトップレビュー
Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Brillantez y belleza canora y visual casi iniciales de ºC-ute
2018年10月20日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
A los que hemos seguido la carrera de este grupo desde hace por menos diez años (se clausuró en 2017), casi vemos con nostalgia este maravilloso y muy completo DVD (casi 130 minutos) grabado en Yokohama (creo), con un florilegio de canciones preciosas, muchas muy conocidas y otras no tanto. Vestuario, colorido, luces, ambiente de un recinto con escenario teatral (se incluye algún texto dramatizado), que llega siempre a un público muy animado que conoce y aprecia estas canciones. Para mi gusto personal destacan las dos cantadas por las líderes de ºC-ute (Airi Suzuki y Maimi Yajima, casi ocioso es decirlo). La primera hace una de sus mejores versiones de Tsuugaku Vector, y Maimi derrocha finura y estilo en la suya. Pero no hay que hacer de menos a las canciones de grupos pequeños o a los dúos. Las más conocidas se acumulan al final en donde también crecen el entusiasmo y la energia, alcanzando el punto más elevado en las conocidas Jump, That's the power, y sobre todo en la preciosa Massara, que cierra el fantástico concierto. Siempre he dicho que este grupo era magnífico desde sus comienzos, y ahora lo confirmo. Es cierto que todavía no podrían por la edad alcanzar la sofisticación, el talento, en voces y movimientos, y la belleza física de sus últimos DVDs, pero aquí está la semilla de todo ello. Y estoy seguro que el que lo pueda ver podrá disfrutar de ello plenamente. Recomendación absoluta.